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-僕が今まで路上写真展をやった場所-

旭川、札幌、小樽、青森、大曲、新潟、長岡、高崎、甲府、東京、神戸、大阪、高知、徳島、鹿児島、那覇…
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-僕が路上写真展をやる目的-

第一にお金のため

現在、世界一周旅行一時帰国中のため普通に働くのは難しいので、路上写真展をやってお金を稼がなければなりません。

第二に出会いのため。

路上写真展をやっているといろんな人と出会いがあります。写真を見てんでくれる人、言いにくいだろうところ有り難い説教を下さる人、「僕も日本一周してるんです」って人、カメラのことを教えてくれって言う人、モデルをやってくれると言う人、差し入れをくれる人、家に泊まっていけと仰る人(!!!)

第三に勉強のため。

どんな写真に人々が喜ぶのか、どんな人が写真を買って行ってくれるのか、どんな風に展示したら写真が売れるのか、写真についての勉強になります。

まぁ、単純に言うと楽しいからなんですけど♪
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-路上写真展をやるようになった経緯-

2008年夏日本一周している時、帯広平原祭り、商店街の一角で写真を売っている外人を発見。

こんにちわ。僕はポーランド人の○○です。 写真を売って世界中を旅しています。値段はあなたが決めてください。」というような張り紙。

こんなのもアリなんだな〜、と思った。

当時、彼のやっていることと街の風景を思い出に写真を撮ろうとしたら、そのポーランド人がえらい剣幕で怒ったのを覚えている。

今では彼の悪い噂も聞くし、彼のようにはなりたくないと思う。

2009年夏日本一周している時、松山路上詩人大五郎さんの話を聞いた。当時僕は、こういう風に路上で写真を売りたいと思っていたのだ。

そして約1ヵ月後、鹿児島から沖縄にヒッチハイクで渡れないとわかって、沖縄に渡るフェリー代の資金集めのため、鹿児島の天文館で人生初めての路上写真展をやることとなった。

土日ということもあったし、後でわかったのだが祭りもあったらしく、2日でフェリー代が溜まった!路上パフォーマーK@ITOさんとの良い出会いも会った。

沖縄本島那覇市国際通りでは、今度は最西端と最南端、与那国島と波照間島に渡る資金集めのため、路上写真展を10日間やった。

2010年春には、タイから日本に一時帰国して、世界一周の資金集めとして東京、札幌、旭川路上写真展をやった。

路上写真展をやることは、ヒッチハイクに似ている
ヒッチハイクも路上写真展も、時には自分から声をかけるが、基本的には自分(写真)を乗っけて行ってくれる素晴らしい人を待つのだ。だから僕は違和感無くこの世界に跳びこむ事が出来た。

札幌と旭川では、「路上写真展」という言葉を作った倉田祐輔さんや桜のアクセサリーを売りながら日本全国を旅する神鳴りさん、2人には凄くかわいがってもらった。

倉田さんにはよく「お前は路上を何にもわかっちゃいねぇ」と言われ反発もしたが、2人とも凄く良い人。

2人のおかげで僕は凄く変わった気がする。良い意味で。

路上で写真を売る、ということに以前僕は凄く抵抗があった。

以前、僕は写真を売っていたわけではない。

写真を見せて、写真と引き換えにカンパを頂いていたのだ。

だからお客さんに「これって売ってるの?」と聞かれると「いえ、売ってはいないんですよね、気に入って頂けるのがあったら1枚差し上げますので寄付をください」と、わけのわからないことを言っていた(笑)。


2人に出会って、路上写真展をやっていくうちに僕の考え方も変わった。

僕の中での本音は、写真と引き換えにカンパが欲しかったのではない

写真を売りたかったのだ!!

なのに何故そうしなかったのかと言えば、僕の中に甘えがあったからであり、そして傷つきたくなかった

「こんなもんよく売ろうと思ったな」この言葉が出てくるのではないかといつもビクビクして、「はい、売っています」とは言えなかった。

今では「良かったら1枚いくらでもいいんで、買ってください

とはっきり言う。

それでも僕のお客さんは、「世界一周がんばれ!」という寄付的な要素が多いとは思いますが。


僕の写真に1000円とか出して写真を買ってくれる人がいる。

そんな人が、写真を大事にしないとは思えない。

部屋に飾るよ」とか、言って買っていってくれる人がいる。

僕が撮った写真が、その人のいつも目に見える場所に存在する

僕の写真が、誰かの日常の一部になる

僕にとって、これほど嬉しいことって無い。

以前は、日本と世界を旅したら少ない言葉と多くの写真で綴る、本を出版したいなー、と考えていた時期もあった。

でもどうせ本棚に仕舞われてしまうような写真達より、誰かの日常の一部になりえる1枚1枚の写真の方が、良いんじゃないかって思った。

それを考えたらこれからも写真を撮る時も、より多くの人達の日常に、より多くの笑顔を引き出せるような、もっと良い写真を撮ろうと思える。
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2012.7.5追記

僕の写真は1枚1円以上で売っています!

値段を決めてもらうためにそうしています!

0円では大切にしてもらえないだろうと思うからそうしています!

もし本当に僕の写真が欲しいと言う人がいたら、本当に1円でも沢山持っていってほしいと思うからそうしています!

友達には写真は売りません!

そしてそれを部屋の壁にでも貼ってくれたら、僕は空も飛べそうな位喜ぶでしょう!

だって僕の夢は、僕の撮った写真をあなたの日常の風景に溶け込ませることなんですから!



Cozyの販売写真

DL-Marketではデータとしてしか買えないので写真として購入したい方は、路上で写真を売っている僕を探してください!w
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こやまきよしさん>

23年間!?
すごいっすね!
京都で路上写真展、幸運を!
  1. 2012/09/13(木) 19:31:29 |
  2. URL |
  3. Cozy #-
  4. [ 編集]

旅人・暇人

いやー、ぼくもさっそく、23年間の旅の写真を京都で路上写真展で売りますわ。
よかったら、メールおねがいね。
panchokiyo@yahoo.co.jp
  1. 2012/08/29(水) 15:39:16 |
  2. URL |
  3. こやまきよし #-
  4. [ 編集]

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