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ディーウ Diu
インド最西端の州グジャラート、カーティヤワール半島南端から橋で結ばれた小さな島。
オスマン帝国の支配から16世紀ポルトガルの植民地支配を経て、1961年のインド軍侵攻より、インドの連邦直轄地となっている。
グジャラート州ではお酒の販売・飲酒が禁止されているが、ディーウは酒類OKで、ポルトガル植民地時代の建造物が残っており、異色の雰囲気。
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2012年1月26日(木)
ソームナートから次の目的地ディーウへ向かう。
ソームナートを夜20時に出て、乗り合いオートリキシャー5Rs(8円位)でヴェラワルのバススタンドへ。
ディーウ行きのバスはもう終わったらしく、ウナーという街まで21時発のバス71Rs(100円位)に乗る。

2012年1月27日(金)
ウナーのバススタンドには日付が変わった0時半頃到着した
バスで大便を我慢していた僕はウナーに着くなり、バスの車掌さんに聞いた。
トイレはどこ?!」
バスの車掌さんはとても親切で、バススタンド関係者用の比較的綺麗なトイレを使わせてくれた。
トイレの前はバスドライバー達の仮眠室となっており、試しに僕は聞いてみた。
ここで寝ても良い?」
バスの運転手さんたちはとても親切で、快く承諾してくれた。
ディーウ行きのバスがある朝まで、バスの車掌さんたちとともにウナーバススタンドの仮眠室で眠りに就く。
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バスの車掌さんたちに厚くお礼を言って、午前8時のバス21Rs(30円位)でディーウに向かう。
30分ほどでディーウバススタンドに到着。
バススタンドの観光案内所で情報収集後、Nilesh Guest Houseへ。
この頃僕はすでにインドの安宿交渉のプロという自負をしていた。
大体インドでは最も安い部屋で100Rs(150円位)だから、下手にキトナパイサ(いくらですか)とか言って値段を聞いてからディスカウントしていくよりも、最初から
ショールピアルーム、へ?(100ルピー部屋ある?)」
と聞くのが良い。
Nilesh Guest Houseでもそうだった。
だから僕は100Rs(150円位)で質の良い部屋を借りられた。
Nilesh Guest Houseトリプルベッドの広い部屋100Rs(150円位)3泊。
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Nilesh Guest Houseの屋上レストランは50Rs(80円位)でおいしいターリー(インドのカレー定食)が食べられる。
が、出てくるのに2時間かかることもある。
ディーウにもインド時間が流れているのだ。
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Nilesh Guest Houseでは、小さな男の子が一生懸命働いていた
それは見ていて、お手伝いと呼べるものとは違い、明らかな労働だと思った。
インドでは児童労働が問題になっている。
インドでは1億人の子供が働いていると言われてる。
児童労働とは、「子供の成長発育を妨げる有害な労働」のことである。
闇市場から貧困層の子供たちが人身売買同然で工場などに送り込まれ、安い労働力を求める雇い主によって、言葉の暴力や、肉体的暴力を受けながら、安い賃金で奴隷状態で酷使されているという。
インドは今急成長の真っ只中だが、経済発展から取り残される貧困層が増えれば、児童労働はもっと増えるらしい。
僕には彼が「子供の成長発育を妨げる有害な労働」をさせられているのかどうかはわからなかったし、言葉も通じなかったから、ただ笑いかけてみた。
すると彼も笑った。
彼は素敵な笑顔を持っていた。
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ヒンドゥー教やイスラム教の宗教的に禁酒ムードの強いインドにおいて、ディーウは酒類OKだから酒を飲むためにやって来るインド人も多いらしいし、キリスト教の教会やポルトガル植民地時代の建造物が残っており、インドにいてインドらしからぬ雰囲気
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1535年建設のディーウ要塞Diu Fort。
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ディーウ要塞内には灯台があって、中に入ろうとすると門番のおっさんに止められた。
諦めて他の場所をうろついていたら、修学旅行風のインド人女学生たちがぞろぞろとその灯台に入っていくではないか!
おっさんに文句を言って、灯台に入らせてもらう。
日本とは違い、インドでは、気分次第で適当に仕事をする人間ばかりなので、こういうことは珍しくない。
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なぜかディーウには韓国人が多かったが、日本人は少なくて、ジャイプルで出会った日本人バックパッカーはるちゃんと偶然再会し、一緒にサンセットポイントで夕陽を見た。
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インドを旅行していると、外国人があまり訪れない地域では日本人をネパール人と間違える人が多い。
中国人やネパール人に間違われることはよくあることだ。
でもグジャラート州のように極端に外国人旅行者の少ない地域ではこう聞かれることもよくあることだ。
アメリカ人か?」
ええええええええええ!
僕がアメリカ人に見えるんですか!
フランス人か?」
ええええええええええ!
僕がフランス人に見えるんですか!!
ボンジュール!
メルシー!
時にインド人は無知でかわいらしい生き物である。
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ディーウはアラビア海に突出する小島。
夕暮れ時のディーウの海は今まで見たこと無いような美しい色をしていた。
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